Pro.E.T01-02
 
 
 

 

今、英語教育の大きな変化が始まっています。

変化に対応する能力と自ら新しいアイデアや手法を作り出す能力が必要です。

時代の要請に応えたい教育者を募集します。ぜひご参加ください!

 
 

現役の中学校・高校の教師

予備校や塾の英語講師

将来、英語を教える職に就きたい大学生や社会人

 
 

[講師紹介]一般社団法人KAI代表落合浩一

 
 

英語教育の第一人者が英語を教える技術を現役の英語教師または英語教師を目指している人たちに伝授する講座です。
その卓越した教える技術の持ち主が、進学校の教師、大手予備校や有名塾の講師、数々のセミナー講師として30年以上にわたり実績を上げてきた一般社団法人KAI代表の落合浩一です。

こんにちは落合浩一です。

中学校や高校の生徒は英語教師を選べません。
教えるのが上手な先生、高いスキル持つ先生に当たった生徒は、英語が得意科目になり、受験でも成功し、英語が必要な職業にも就けます。
逆に教え方が下手なスキルの低い先生に当たってしまった生徒は、英語が嫌いになり、受験でも苦労し、職業選択の幅も狭まってしまいます。KAIの中にもそういう経験をし、英語を0からやり直したいという会員が多くいます。
あなたはどちらの先生ですか?

英語ができることと、英語を教える技術は別物なのです。
しかし、残念ながら現役の先生方が、英語の教え方を専門的に学ぶ機会は少ないと思います。
ましてや、教え方を徹底的に研究するような時間は取れないと思います。
でも今のままでは、英語教育の変化に対応ができなくなるかもしれません。

私は上智大学在学中に英語教育のプロになることを決めました。
英語を教えることに集中できるように、教えること以外の仕事が多い学校の教師にはなりませんでした。
そして、プロとしてのスキルを修得するために様々な教育現場を体験し、様々な教育法を試しながら新たなスキルの開発に勤しんできました。
脳科学、心理学、果ては宗教まで研究しました。全ては英語教育法を作り上げるためでした。
そして日本人に合った日本人のための英語教育法Top Speed Englishを確立しました。

この教育法を広めるために2016年に英語学習コミュニティKAIを設立し、Top Speed Englishの教材を使い会員の英語教育を始めました。
KAIはその活動の幅を広げるために2019年に一般社団法人になりました。
そして今年、この組織を足かがりとして、今までに培った英語教育のプロとしてのスキルを一般の英語教育者に向けて開放します。
ぜひ私が目指している英語教育のイノベーションに参加し、プロとしてのスキルアップを果たしてください。

 
 
 
 
 
 
 

英語教育のトッププロが満を持してその教える技術を公開

今、英語教育の大きな変化が始まっています。

 

変化に対応する能力と自ら新しいアイデアや手法を作り出す能力が必要です。

 

時代の要請に応えたい教育者を募集します。ぜひご参加ください!

現役の中学校・高校の教師


予備校や塾の英語講師

将来、英語を教える職に就きたい大学生や社会人